WordPressはこれからも大丈夫?今回のPHPの件で感じたこと\

昨日から、PHPの重大な脆弱性についてニュースになっていますね。
今回の件で、
「WordPressでホームページを持つってどうなの?」
「これからも使い続けて大丈夫?」
と、不安になった方もいらっしゃると思います。
私も昨日から、年間保守管理をお任せいただいているホームページの確認やバックアップ、サーバー会社の対応状況の確認などを進めています。
まず、今回のPHPの脆弱性は、WordPressだけの問題ではありません。
PHPはWordPress以外にも、さまざまなWebサービスやシステムで使われているものです。
今回、一部のホームページやサーバーの管理画面が一時的に利用できなくなったのも、セキュリティ対策を進めるための対応でした。
エックスサーバーでは、10月22日の発表で、PHP 5.6〜8.5について対象サーバーへの修正パッチ適用が完了したと案内されています。
サーバー側で対策が進んでいて、ひとまずよかったです😊
ただし、今回の修正パッチの適用と、PHPのバージョンアップは別の話です。
古いPHPをお使いの場合は、今後の更新も必要ですが、テーマやプラグインとの相性によって不具合が出ることもあります。
「すぐにPHPのバージョンを上げた方がいいの?」という声もありますが、
「PHPを新しくした方がいい」という情報を見ても、
慌てて変更する前に、現在の設定やバックアップを確認してくださいね。
利用しているサーバー会社によって対応状況も異なるので、公式のお知らせを確認することも大切です。
今回のようなとき、確認しておきたいこと
サーバー会社から修正パッチの対応完了のお知らせが届いたら、ホームページ側の状態も確認しておきたいところです。
まずはバックアップを取って、現在の設定や動作状況を確認したうえで、\
- WordPress本体・プラグイン・テーマの更新状況の確認と、必要な更新
- ユーザーやプラグインに、見覚えのないものが追加されていないか
- お問い合わせフォームや予約フォームなどが正常に動いているか
- サーバーのセキュリティ設定が適切になっているか
- セキュリティプラグインでスキャンして、不審なファイルや問題が検出されないか
などを確認しておきたいところです。
年間保守管理をお任せいただいているホームページでは、こうした確認や必要な対応を順次進めています。
ご自身でホームページを管理されている方も、この機会に確認しておくと安心です😊
ただし、更新によって不具合が起こることもあるので、必ずバックアップを取り、無理に変更しないようにしてくださいね。
HP制作サポートを受講された方や、一人で対策するのが不安な方は、お気軽にご相談ください😊
ホームページの状況に合わせて、必要な確認や対応方法を一緒に考えていきます。
そんな時のためのWebサポートです!
WordPressはもう古い?
今回の件をきっかけに、ホームページやWebとの付き合い方について、改めていろいろ考えました。
「WordPressはもう古い、オワコン」という声もありますが、
いやいや、それ何年も前からずっと言われてるから、今さら🤣
と思う気持ちもあります(笑)
私自身はWordPressでホームページを制作していますし、WordPressが好きです。
テーマも進化して、更新や保守管理もしやすくなって、AIも取り入れられて、以前よりずっと使いやすくなったと感じています。
でも、そういう自分の仕事や好き嫌いはいったん置いておいて。
WordPressも、あくまでも選択肢の一つ、ツールの一つ。
個人でも比較的コストを抑えてホームページを持つことができて、SEOを意識したサイトづくりや情報発信もしやすいツールだと思っています。
もちろん、すべての人にとって正解というわけではありません。
そして、WordPressに限らず、どんなサービスにもメリットとリスクがあります。
特定のサービスなら絶対安心というわけでもないんですよね。
作ることと、育てていくことは別の話
AIがこれだけ普及してきて、デザインもサイトも、以前よりずっと簡単に作れるようになりました。
でも、作ることと、作ったものをどう育てていくかは、また別の話。
どうやって見つけてもらい、信頼してもらって、申し込みにつなげるか。
そこを考えて、積み重ねながらブラッシュアップしていくことが大切だと思っています。
SNSだって、InstagramもYouTubeも、アカウントが停止されてしまえば、積み重ねてきたものが使えなくなるリスクがあります。
AIも便利だけど、今使っている機能がずっと提供され続けるとは限りません。
リアルでのつながりも本当に大切。
私も今、リアルでの認知を頑張っています。
でも、体調や家庭の事情で動けなくなったら?
コロナ禍のときも、リアルでの活動が難しくなって、オンラインが支えになったことがありましたよね。
だからこそ、リアルもオンラインも大事。
どれか一つだけに固執するのではなく、それぞれの特徴やリスクを知って、自分に合ったものを組み合わせて使っていけばいいと思うんです。
もちろん、コストも大切。
維持管理にかかる費用と、そこから得られるものを考えて、今の自分には必要ないと判断するなら、それも一つの選択。
主軸を変えたり、別のサービスに移行したりするのもいいと思います。
ただ、「だからもう使わない!」と決める前に、
今まで積み重ねてきたことや、そこから見つけてくれた人とのつながりまで、
なくさないでほしいな。
って思います。
何を使うかよりも、何のために、どう使うか
こんなときだからこそ、
自分が何のために仕事をしているのか。
誰に届けたいのか。
そこが大事なんじゃないかなと思います。
業種も働き方も、みんながみんな同じではないから、
不安にとらわれすぎずに、
今とこれからの自分のサービスには何が必要なのか。
何と何を組み合わせて展開していくと、必要な人に届けられるのか。
そこに目を向けてみる。
その上で、必要に応じてブラッシュアップしたり、主軸を変えたり、
新しいものを追加したり、整理したりしていけばいいと思うんです。
AI時代だからこそ、
どこで知ってもらい、どこで信頼してもらい、どう申し込みにつなげるか。
何を使うかよりも、何のために、どう使うか。
一つの方法に固執せず、幅広い視点で、柔軟に考えていきたいと思っています😊
安心して使い続けられることも大切
今回、レンタルサーバー各社でも、セキュリティ対策のための緊急対応が行われました。
エックスサーバーでは、ホームページの表示を維持したまま、サーバーの一部機能を一時的に停止して対応。
ロリポップでは、一時的にホームページが表示できない状態になりましたが、私が確認していたサイトでは、本日10月22日の13時過ぎに表示が再開されました。
対応方法はサーバー会社によって違いましたが、いずれも今回の脆弱性に対応するための措置でした。
一時的に表示できなくなっていたホームページも復旧して、まずはひと安心です😊
ただ、表示が戻ればそれで終わりというわけではなく、引き続きセキュリティや動作状況の確認も大切です。
問題を起こさないための対策も大切だけど、万が一問題が起きたときに、どう対応してもらえるか。
安心して相談できる人がいるかも大事だと思いました。
これからも新しい技術が生まれれば、それに伴うリスクやセキュリティへの対応は必要になってきます。
AIもそう、パソコンやスマホもそう。
安心して利用できて、使い勝手がよいものを、必要なセキュリティ対策や更新をしながら運用していく。
作ってそのままにせず、誰かに管理を任せている場合も、どんな対応がされているか知っておく。
それが大事なことだと思っています。
今回の対応を通して、ホームページだけに限らず、
Webの「困った!」を一緒に解決するサポートを
必要としていただけることのありがたさも感じています。
昨日から今日にかけて、めっちゃたくさんメッセージもらいました😊
リアルもWebも全部まるごと、これからの仕事の仕組みを相談できて、
一緒に育てていける人がそばにいたら、もっと安心だと思います😊
私自身がそういう存在でいられるように、
これからも信頼を積み重ねていけるように頑張ろうって思いました!
それでは、また😊
